着床前診断

治療をお休みしてから、もう随分と長く月日が過ぎてしまいました。その間に授かればラッキーだなぁと心のどこかで思っていましたが、ラッキーにはなれませんでした。

月日の流れとともにオーストリアの治療状況も変わっていたらしく、私達に必要だった検査、
着床前診断( preimplantation diagnosis: PID)がオーストリアで可能になったようです。最後に治療をしたときにはお隣の国まで行かなくてはならず躊躇っていたけど、乗り越える壁が低くなりました。

治療再開の時がやって来たのかなぁとも思いました。
(年齢も進んで来たし…。)


あと、仕事の同僚に不妊を打ち明けたら、彼女も2人目不妊らしく、治療再開のために背中を押してくれました。オーストリアの医療システムとか労働システムがよく分かってないので、そういう点で彼女が助けてくれるらしい。私は彼女に経験談と医学知識を提供する予定。

気分も新たに、これまで行っていた病院とは別の病院へ行こうかと思ってます。
病院ジプシーだけど、これから行こうと思ってる病院はそんなジプシーも受け入れてくれそうな雰囲気。初診のための問診票がダウンロード出来るのだけど、それを眺めてたら治療歴とか記入する欄にかなりのスペースを設けてくれてるんです。私の治療歴も全部記入できそう。(笑)

あと3回の治療チャンス、がんばれ自分。
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# by adeb | 2011-04-10 23:39

2010年

いよいよ2010年も始まりました。

結局、あれから何にもしていません。
漢方も11月頃から辞めてしまいました。^^;
そして、赤ちゃんもやって来てくれてません。(涙)

あぁ、このまま子供も授かれずに歳を取っていくのかなぁ、なんて考えも受け入れられそうな気がしてきました。正直なところ、まだ、奇跡が起きないかなぁなんて淡い期待はありますが、そんな期待も10%程になりつつあります。

まだ治療を受ける程、気持ちが元気にはなれていないので、もう少し心の休養するつもりです。

治療を頑張ってる方には、その成果が出るよう祈ってます!
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# by adeb | 2010-01-17 02:02

あきらめ気味・・・

いろいろな事情があって、今年の仕事の有給休暇がかなり少なくなってしまいました。
今年はもう治療に通うのは無理かもしれない・・・。
それに、未だに「着床前診断」を受けるかどうか気持ちが決まらないのです。

もう、そんなあれこれを考えていたら、『子供のいない生活』をどうやったら受け入れられ、楽しく過ごせるかを考える方が現実的に思えてきてしまうのです。

よくよく考えると、いま子供が出来たとして、その子が成人する前に夫は定年を迎えてしまう。その時、私達家族はどうするんだろう?とか考えると、なんだか大きな不安に襲われるのです。
きっと、それはそれで何とかなるんだろうし、子供が居るからこそ味わえる人生というのもあって、生活の安定とは変えられないものだとは思います。

で、こんなつまらないことをグダグダ考えてしまう私だから、赤ちゃんがやって来てくれないんだろうなぁ、とネガティブ志向へ・・・。

とりあえず、漢方は月々1万円〜1万5千円くらいなので、微かな希望として続けて行くつもり。けれど、顕微授精の方はもっと心に迷いが無い状態じゃないと再スタートできないな、と思ってます。
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# by adeb | 2009-05-17 14:29

遺伝子レベル???

ICSIの治療後の話し合いに行ってきました。

今回の治療でも異常受精が見られたそうです。
7個採卵できて、5個にICSIを施し、そのうち3個が異常受精で残りの2個が正常受精。

今まで3回体外受精をしてきて、これほどにまで異常受精が繰り返されるのは「遺伝子レベル」で問題がある可能性が高いとのことでした。

以前から受精卵の遺伝子診断を薦められてたけれど、調べた所でどんな利点があるのか?あまり理解していなかったので断っていました。
結局、先生は「受精卵の遺伝子に問題があるなら、治療を続けても成功する可能性はすごく低い」から『治療を続けるか諦めるか』の判断材料として提供したいようでした。ハッキリとそう言われた訳じゃないけれど、そんな感じがしました。

2000ユーロものお金を払って、治療を続けるかどうか判断する価値があるのかな、、、とまだ悩んでます。おまけに、受精卵の遺伝子診断はオーストリアでは禁止されているらしく、お隣の国まで行かなくてはいけないとの事。ま、それ程遠くはないんですけどね。

一応、治療後の子宮と卵巣の様子を診てくれました。
子宮も卵巣もキレイ、少し前に排卵した後も見られる、と。

そうなんだよねぇ、いつも子宮とか卵巣とか卵の育ち具合とか褒められる。
これと言って問題らしい問題は見つからないんです。甲状腺のお薬だって、一時期は飲んだけど、今は何故か数値が落ち着いてきたので、もう飲んでないし。
夫側もそう、検査結果は大抵良好。こちらも一時期、たぶん治療のストレスで結果が悪い事が続いたけれど、ここ2回の治療の時は良い結果が出てる。

やっぱり、受精卵自体に問題があって、育つ事が出来ないのかも・・・。
遺伝子的な問題だと治療法って無いよね。。。
偶然、良い遺伝子の組み合わせが出来るのを願う事しかできないのだとしたら、治療は諦めた方が良いのかもなぁと弱気になって帰って来ました。
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# by adeb | 2009-03-18 19:32 | ICSI 3回目→陰性

D30

みなさんに励まされながら行って来た血液検査の結果。
奇跡は起きずに、こちらの結果もNegativeでした。
と同時に生理も始まったっぽい。
大量に黄体ホルモンを補充していたからか、スタートがのろのろ。

とりあえず来月、担当の(?)ドクターと面会予約とりました。
さて、いつから次が始められるかな?
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# by adeb | 2009-02-27 05:24 | ICSI 3回目→陰性

D29 ET13日後

病院へ「妊娠検査薬でNegativeだったから、血液検査行かなくても良いですか〜?」とメールで問い合わせたら・・・、電話が掛かって来ました。(汗)

『検査薬は90%正確だけど、血液検査は100%正確だから、ぜひいらっしゃい!』とのこと。

なんか、慰めになってない気もするけど、次回のICSIはいつから始められるかも聞いてこよう〜と思って、血液検査に渋々行ってきました。

そして、あぁ、こんな気落ちしてる時に限って、最近入った感じの悪い若い先生・・・。(涙)
他の先生は本当にすごく良い人たちなのに、この若い先生(大学出たてっぽい感じ)だけが苦手。なのに、当たってしまいました。まぁ、私が変な時間帯に行ったから、他の先生は会議中でこの先生がお留守番みたいな感じだったのだと思います。

さっさと血液を採ってもらって、結果は明日の夕方に連絡が来ます。
(朝9時までに行けば、その日の夕方連絡くれるんだけど、気合いが入ってないので・・・。)

この若い先生に次はいつからICSIスタート出来るか聞いたら、「生理が来たらいつでも。あなたのしたい時でOK」とか言う・・・。本当?卵巣休ませなくていいの?
ダメだ、、、やっぱり、メールでいつもの先生に聞かなくちゃ。
結局、来た意味無しでした。(涙)

ということで、お薬もストップしたので近いうちにリセット予定。
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# by adeb | 2009-02-25 23:37 | ICSI 3回目→陰性

D27 ET11日後

明日の血液検査、どうしても病院に行く時間が取れそうにないので、また自宅で検査薬を試してみました。

分かっている通り、真っ白〜。
もう一本の線が何処に出るのかさえ分からない程に白い、陰性判定。
何がダメなのかなぁ。。。。

とりあえず、明日は血液検査には行けそうにありません。
病院にはこのまま行かなくて良いか確認中。
そして、次はいつからスタート出来るかも、ついでに確認。

これで、私に残されたICSIはあと3回。
少しずつ心の整理もしながら、残り3回に挑まなくては!
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# by adeb | 2009-02-24 05:53 | ICSI 3回目→陰性

D25 ET9日後

思わずやってしまいました、検査薬。
あっさりと真っ白の判定・・・・。

この時期に薄らも線が出ないようじゃダメなんだろうな。
自分の体の調子から何となく妊娠してなさそうなのは分かってたけど、ハッキリ見るまでは多少の期待もあったはず。

ま、強くなったのは泣かなくなった事。
仕方ないよね、って思ってる自分がいる事。
あと残り3回か〜、厳しいな。。。。

判定日の血液検査、行かなくちゃいけないかなぁ?面倒くさくなって来たよ〜。
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# by adeb | 2009-02-21 16:11 | ICSI 3回目→陰性

治療費

ICSI3回目に掛かった費用。
(公的保険の補助制度利用)

<自費>
Primosiston (30T)   5.30 euro
FEMIBIOM (60T)   21.90 euro
ZITHROMAX 500mg (3T)   11.35 euro
FluorexPlus (10St)   5.75 euro
Doxycyclin 200mg (5T)   4.05 euro
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自費払い合計: 48.35 euro

<保険適用枠>
-薬代-
Puregon 900IE   384.95 euro → 127.03 euro
Puregon 600IE   255.20 euro → 84.22 euro
Merional 75IE ×2本   54.80 euro → 18.08 euro
Orgalutran 0.25mg ×2本   82.20 euro → 27.13 euro
Aprednislon 5mg (40T)   3.25 euro → 1.07 euro
Pregnyl 5000IE (3Amp)   15.05 euro → 4.97 euro
-追加-
Orgalutran 0.25mg ×1本   41.10 euro → 13.56 euro
-移植後用-
Utrogestan 100mg (30cap)×3   23.25 euro→7.67 euro
Duphaston 10mg (28T)×2   24.40 euro→8.05 euro
Progynova mite (60T)   3.60 euro→1.19 euro
------------------------------------------------------------------------
定価 887.80 euroのところ保険適用にて、292.97 euro

-治療代-
ICSI   661.90 euro
鍼治療(2回分)  33 euro

------------------------------------------------------------------------
合計: 1034.22 euro
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# by adeb | 2009-02-20 21:22 | ICSI 3回目→陰性

まとめ

D3 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 225IE / 夫:Zithromax 1T
D4 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 225IE / 夫:Zithromax 1T
D5 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 225IE / 夫:Zithromax 1T
D6 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 225IE
D7 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 225IE

D8 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 150IE / Merional 75IE / Orgalutran
D9 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Puregon 150IE / Merional 75IE / Orgalutran
D10 超音波検査 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T
   FLUOREX膣坐剤1個(就寝前) / Puregon 150IE / Merional 75IE / Orgalutran

D11 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / Pregnyl注 1000IEを21:00に注射
D12 注射無し プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T / FLUOREX膣坐剤1個(就寝前)

D13 採卵、9:00  プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T
D14 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T
D15 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T

D16 移植 2つ(7分割と8分割)プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T
D17 プレドニン5mg 朝1/2T・夕1T

D18から判定日までずっと
  プレドニン5mg  1/2-0-1
  Utrogestan 100mg 2-0-4
  Progynova mite  0-2-0
  Duphaston 10mg  0-2-0

D19 Decapeptyl 0.1mg 注射 / 朝

D28 判定日(2月24日) / 血液検査(βhCG測定)
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# by adeb | 2009-02-20 20:33 | ICSI 3回目→陰性